こんにちは。
財務・資金調達コンサルタントの川杉健です。
私は元々地方銀行で融資営業担当として働いていました。
個人・法人問わず、歴代で約500社以上の担当先を保有していました。
現在では元銀行員の知見を活かした財務・資金調達コンサルの会社を
横浜で経営しております。
元々地方銀行で所属しており、独立した経験から思う事は、
「金融機関の考え方や取組方針がブラックボックス化されている。」
ことです。
よく、天気の日(景気の良い時)は傘を渡し(融資をし)、
天気の悪い日(景気の悪い時)には傘を取り上げる
(融資をしない)といいます。
しかしながら、その意思決定はどのようにして行われているのか?
そもそも、どんな状態であればどのくらい調達ができるのか?
上記は、その辺りが不明確なために出来た風刺的な言葉なのではないでしょうか。
知っているといないでは、経営の意思決定は大きく異なります。
こちらでは、融資・資金調達に伴う様々な知識を
少しでも多く提供出来れば思っております。
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100年企業創造協会
代表 阪本裕介
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