100年企業の対話の質を高める工夫とは?

みなさん、こんにちは。
100年企業創造支援コンサルタントの阪本裕介です。

前回は【旅館陣屋】が取り組んだ
120人の社員との対話、どうしたら良い対話の
数が確保できるのか?という話でした。

対話の数が必要?
時間も取られるし・・・
そんな声が聞こえてきそうですね。

私はいつも、「時間ではなく、数ですよ」
「数が質をアップしますよ」「時間を決めてやりましょう」
とお伝えしています。

お勧めは上司(社長や)が毎日、前日の社員の良い行動を
1人分でもいいので、手帳にメモすることです。朝の5分
でできますし、その日の社員の対話のポイントが見えてきます。

気持ちの良い挨拶からスタートできそうですよね。
部下への仕事の指示も早く、正確になります。
結果的に効率的になるんです。

もし、関心がある方がいれば、一緒に始めてみませんか?

次回は、予防法務の専門家、弁護士の田鍋智之さんに
再度、バトンタッチさせて頂きます。

100年企業支援コンサルタント/社会保険労務士
阪本裕介

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100年企業創造協会
代表 阪本裕介

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