100年企業のコミュニケーションとは?

皆さん、おはようございます。
100年企業創造支援コンサルタントの阪本裕介です。

前回は【旅館陣屋】が取り組んだ
120人の社員との対話の話でした。

陣屋では頑張っても、社員が知らず知らずに疲れてしまう
利益につながらない低単価の宿泊プランや、
非効率な人の配置なども沢山あったようですね。

120人もいる会社なのに、誰も気づかない、気づいても
変えられないということでしょうか。社員が知らず知らず
の間に疲弊してしまう・・・怖いですね。

私自身も経営をしていて、社員との対話の数が
不足して、社内が疲弊した時がありました。でも
対話の数を増やすと社員の表情も明るくなったんです。

社員を自分の子どもや大切な家族だと思って、
対話してみませんか?

では次回は対話の数を増やす方法について、
取り上げてみたいと思います。

100年企業支援コンサルタント/社会保険労務士
阪本裕介

配信停止はこちらから
https://abptu.biz/brd/88s/sca100/mail_cancel.php?cd=02po0MREBulgUs

===================================
100年企業創造協会
代表 阪本裕介

———————————–
事務局
〒231-0011
横浜市中区太田町2ー23
横浜メディア・ビジネスセンタ-6階
M&Fパートナーズ法律事務所
弁護士 田鍋 智之
電 話 045-227-2127
FAX 045-227-2128

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次